共創
2021.3.11

将来世代との共創による「SDGs展示会」を、有楽町マルイにて開催しています!

有楽町マルイでは、3月1日(月)~3月14日(日)の期間中、「将来世代×有楽町マルイ SDGs展示会」と題し、学生の皆さまによるSDGsをテーマにしたアートや、アップサイクル作品の展示を行っています。今回は、現在開催中のイベントの様子を、企画した社内プロジェクトメンバーや学生さんたちの想いとともにご紹介します。

目次

    学生さんたちの活動を世の中に向けて発信!

    今回のイベントは、3月12日(金)~14日(日)に行われる「インクルージョンフェス2021」に先がけて、「新型コロナウイルスの影響により、学内外での活動が制限されている学生さんたちに発信の場を提供したい」という想いから開催にいたりました。
    SDGsをテーマにしたさまざまな活動を通して、世の中に新たな価値を提供するため、社内プロジェクトメンバーと学生さんたちがともに考えて企画した展示がこちらです。

    ◆武蔵野美術大学 絵画展示

    武蔵野美術大学の学生さんを中心とした次世代アーティストが、「しあわせ」「ウェルネス」「未来」「SDGs」をテーマに、「訪れた皆さまにとって、作品たちとの出会いが少しでも日々のしあわせにつながるように」という想いを込めて絵画を制作していただきました。

    20210311_7.JPG
    有楽町マルイ 2F エスカレーター脇

    20210311_11.JPG 20210311_9.JPG

    20210311_8.JPG 20210311_10.JPG
    「しあわせ」「ウェルネス」「未来」「SDGs」をテーマにしたさまざまな絵画やアート作品が
    2F~5Fの各エスカレーター脇に並んでいます!

    <武蔵野美術大学生 酒井 建治さんのコメント>
    丸井グループさんから今回の話をもらい、「コロナによって展示の機会が減った若手アーティストに、自身の作品を見せる場を提供したい」という想いで取り組みました。それぞれの階によってテーマや作家が変わるので、一つひとつの作品を楽しみながら見てもらえるとうれしいです。また、作品から伝わってくるエネルギーを体感していただき、鑑賞者の方がその作品から何かを受け取るきっかけになればいいなと思います。

    ◆女子美術大学 インクルーシブデザイン・アップサイクルデザイン作品展示

    「障がい者の支援・共生」をテーマに、ストーリーからモノづくり、提案方法をデザインした「インクルーシブデザイン」と、工業廃材をデザインの力で魅力的なモノに再生する「アップサイクルデザイン」を用いた作品を展示しています。

    20210311_12.JPG
    有楽町マルイ 7F エスカレーター脇
    20210311_13.JPG 20210311_14.JPG
    工業廃材を活用したアップサイクルデザイン作品
    20210311_15.JPG 20210311_16.JPG
    売上の一部を障がい者の自立支援に充てています!

    <女子美術大学生さんのコメント>
    私たちの試みを発表する機会を与えていただきありがとうございます。これまでの当たり前がまったく通用しなくなってしまった現在において、今回の展示もこれまでとは別の意味合いを持つと思います。また、さまざまなモノはデザインの力で大きく変えることができます。この展示を通してその可能性を感じていただき、そしてこれからの「消費」のあり方を、今一度考えるきっかけになれば幸いです!

    ◆文化学園大学 アップサイクルドレス展示

    「サステナブルなモノづくり」という観点で、企業が抱えていた在庫商品を新たな価値へと生まれ変わらせました。デザインから制作まで手がけた学生さんたちの想いが込められた作品になっています。

    20210311_2.JPG
    有楽町マルイ 3F・4F エスカレーター脇

    20210311_3.JPG 20210311_4.JPG
    (株)BEAMSさまの在庫商品を用いたアップサイクル作品
    20210311_5.JPG 20210311_6.JPG
    在庫商品がすてきな作品に姿を変えています!

    <文化学園大学生さんのコメント>
    「インクルージョンフェス2021」の企画テーマと、私たちの"無駄のない服"という制作テーマがマッチしたことで、このたび作品を展示させていただき、持続可能なファッションの創造に携わることができたことを光栄に思います。多様な消費方法がある中で、小売業界においては、人や場所から生まれる思い出や、環境への配慮を含めた品質を提供し続けてくれる場所であってほしいと思います。

    企画を担当した社内プロジェクトメンバーのコメント

    20210311_1.jpg
    (写真左から)有楽町マルイ みんなのオーダーショップ 二階堂 夕海
    丸井 事業企画部 DRENi担当 戸塚 さつき
    有楽町マルイ メンズバッグ 木之下 雪代

    今回の展示会は、「学生」と「有楽町マルイ所属の2年目社員」の将来世代同士が、ともに試行錯誤しながら取り組みました。次世代アーティストの皆さん(学生さん)にとっては「コロナ禍で制限されつつある展示や発信の機会」、お客さまにとっては「作品の鑑賞を通して少しでも新たな発見や、しあわせな気持ちを得る機会」、私たち有楽町マルイにとっては「より多くのお客さまの来店のきっかけや満足度向上、将来世代との取り組みによる新たな価値創造の機会」と、さまざまな立場の方にとって良い機会にしたいと思っています。
    本当にすてきな作品ばかりで、観賞を楽しんでいる方や記念に写真撮影をしている方が多くいらっしゃるので、メンバー一同非常にうれしく思います!
    「インクルージョンフェス2021」最終日の14日(日)まで展示予定なので、皆さまのご来店をお待ちしております!

    ※有楽町マルイでは、新型コロナウイルス感染症防止対策を行っています。
    有楽町マルイホームページはこちら(https://www.0101.co.jp/086/?from=01_pc_top_search_store

    • ゆびNews『丸井グループのインクルーシブな取り組みを体感!「インクルージョンフェス2021」を開催します!』
    • 「インクルージョンフェス2021」の詳細は、こちらからご覧いただけます。
    • https://www.to-mare.com/news/2021/2021.html
    この記事に関する投稿
    この記事をシェア